ふくおか農業体験農園シンポジウム
2014.03.07.01:50
2月9日(日)の午後、久留米久留米ビジネスプラザ大ホールにて

ふくおか農業体験農園シンポジウムが行われました。
北九州からは遠いのですが、農園の紹介もあるので出席しました。
福岡農業体験農園園主会会長のあいさつや
福岡県農林水産部食の安全・地産地消課課長の説明などの後
西日本新聞社前原支局、佐藤弘氏の講演。
佐藤さんのお話はとても明るく面白かったのですが、
気になる内容もありました。

最近の子どもたちの体温が低下していて、
いろんな弊害が出ているそうです。

体温が低下すると、免疫力も落ちていろんな病気になるそうです。


同じ野菜でも栽培方法で栄養価がまるで違うそうです。
旬の野菜を安全に栽培して栄養の多い野菜を食べたいですね。

ロシアのダーチャを視察してきたお話も。


小話?も入ってました。
各ブースに分かれて問い合わせや申し込みなどの時間も。
遠い久留米であったことなので、資料の準備をしてなかったのですが
小倉南区のご夫婦がいらしていて、説明だけをして、名刺を渡しました。
後日、申し込みにも来られて、新会員さんになられました。
26年度は愛菜塾が始まって3年目になります。
会員さんも少し増えて賑やかになりそうです。
応援よろしくお願いします♪

ふくおか農業体験農園シンポジウムが行われました。
北九州からは遠いのですが、農園の紹介もあるので出席しました。
福岡農業体験農園園主会会長のあいさつや
福岡県農林水産部食の安全・地産地消課課長の説明などの後
西日本新聞社前原支局、佐藤弘氏の講演。
佐藤さんのお話はとても明るく面白かったのですが、
気になる内容もありました。

最近の子どもたちの体温が低下していて、
いろんな弊害が出ているそうです。

体温が低下すると、免疫力も落ちていろんな病気になるそうです。


同じ野菜でも栽培方法で栄養価がまるで違うそうです。
旬の野菜を安全に栽培して栄養の多い野菜を食べたいですね。

ロシアのダーチャを視察してきたお話も。


小話?も入ってました。
各ブースに分かれて問い合わせや申し込みなどの時間も。
遠い久留米であったことなので、資料の準備をしてなかったのですが
小倉南区のご夫婦がいらしていて、説明だけをして、名刺を渡しました。
後日、申し込みにも来られて、新会員さんになられました。
26年度は愛菜塾が始まって3年目になります。
会員さんも少し増えて賑やかになりそうです。
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